2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「物体えっくすでいこう!」(伊豆平成) 「戦争倫理学」 「中国の鳥」(波津彬子) 「少女少年」7(やぶうち優)

Yシャツ

右宅へ行って、液晶モニタを回収。でも、最近メインマシンは起動してないんだよなぁ。 カッパで寿司食ってから帰宅。回転している謎の記号の意味を真剣に討議したり。

健康診断

人生で初めてバリウムを飲む。つか、バリウムはいいんだけど、その前の膨張剤が! きぼちわるい・・・。血も抜かれたし。 健康診断受けて、不健康になるってのはどうよ?

柏木で待ち合わせて、部長と碁を。4石で2勝。そん後、13路で延々と終電まで。だいたい、勝ったり負けたり。

「円陣とらぶる」1 「月の出をまって」(波津彬子)

なんか、「森薫」と「エマ」でえらい数ヒットしとる(はてなキーワード経由ですが)。ここには感想とかはありませんよー。 そんな中、一件紛れ込んでる「ヒトラー」が・・・微笑ましいですな(えー

「エマ」4(森薫) 「がんばれ! 酢飯疑獄」5(施川ユウキ)

「柳雨堂夢咄」10(波津彬子) 「日本はどう報道されているか」

かようかい

ハンザ 初プレイ。アブストラクトっぽく、最善手をみつけようとするので長考ぎみになります。しかも、他人の手番中には考えてもしかたのないタイプなので、ゲームのシンプルさに比べて、長時間プレイになりました。ゲーム自体は、好きなタイプだし、面白いん…

「ぱにぽに」5(氷川へきる) 「ななはん」1(ももせたまみ) 「豪放ライラック」1(桑田乃梨子)

SBC

アッティカ なんだかんだで、初プレイ。もっと、パズルっぽい感じなのかと思っていたけど、そんな事はない感じ。肝は「手番」というリソースの管理なのかなぁと思ったり。あと、「仕事」をいかに他人に押しつけるか(w。3人プレイ。序盤に運良く走れたので…

確か、うちには碁盤があったはず・・・と、押し入れをあさっていたら、古いカードゲームを発掘。翔企画とか、ムービックとかの。そういえば、こんなの買ったなぁ。

ゲームをしても二人

二人サシゲーム会(会?)。場所は空いててよかった、柏木MURA。当初、懸念が3つほどありましたが、0.5個ほどしか該当しなかったので安堵。 ゲームはリベンジ、第2次世界大戦(バンダイ)。今度は枢軸側でプレイ。なんか、どこかの特集記事で「ちまたで言…

土曜のあれ

13時現地集合ってことで

仕事中の会話

「さっきの方、どちら様ですか?」「○○藩のご当主だよ。」「ほ?」

私的には里見さんは、水戸黄門というよりは八百八町夢日記なイメージだ(あれ? 長七郎夢日記だっけ?)。なぜか好きでよく見てたんですよね、この時代劇。どんなだ? と言われても、扇子でちょんまげ切ってた図しか思い出せませんが。

NHKアニメのポワロ役は里見浩太朗さんですか。じゃあ、ヘイスティング役は高橋元太郎さんでお願いします(w とゆーか、まあ、NHKなんだし熊倉一雄さんでいいじゃん。ねぇ? (さすがにお年ですか

「てる×てる少年」8巻(高尾滋) 「新・戦争学」松村劭

エレクション・ペケ追記

あー、他の人の動きに対応できるってのもありますよね。ちょっと考えたんですが、5,6人ぐらいになると、ほぼ全地域で乱戦になるのが必至だから、効果が薄いかなぁ〜と思ったんですよ。 一番手は「わかりやすく」強いと思えるから、目立って叩かれるっての…

「カレンのファスナー」(TONO) 「常識の世界地図」

KAYO-KAI

ミューラ 3人ゲーム。公式見解では、4人以上でも遊べますけどね。 コヨーテ f(x)=x+1作戦は強いのか? エレクションX 6人プレイ、社会党担当。4位くらい。今回も、大都市特化で戦おうと思ったけど、ミッドランドを中途半端なところでびびって引いたのが…

昼に吉野家にいったら、角煮きのこ丼とやらが売っていたので食べる。肉がやけに細切れです。角煮っつーたら、もっとこう・・・なあ? 対玉子対策か?

「メタモ☆キス」1巻(おもて空良) 「戦争学」(松村劭)

「星定石小事典」 「教えて!!実践囲碁」(鈴木銀一朗)衝動買い。ちなみに、新紀元社でイラストが佐々木亮(冒頭漫画付き)という、なんかこう既視感あふれる構成でした。

起きたら16時。

飲み会の後、柏木へ。なんか最近、酔っぱらったときの帰巣本能が、マチガッテ学習されてしまっている気がしますね。いいんですが。 珍しい人がいたので、ずーっと碁を打っていました。他には3,4人いつもの方々がいたようですが、いつものごとくアクなんぞ…

携帯電話落とした。てっきり、職場に忘れてきたのかと思っていたら、タクシーの中に落としてたみたい。関係者の方々には、お手数をおかけ致しました。でも、酒を飲む前に落としたのでセーフです(なにが?。

「市立鋳銭司学園高校放送部」(ふじもとせい) 「中盤戦の攻防」(加藤正夫)

「おまけの小林君」13巻(森生まさみ) 「デーモン聖典」3巻(樹なつみ)