「絡新婦の理」(京極夏彦) この人の本、意外と本屋に行ってもそろってませんね。おかげで、新書と文庫が混在しちゃって、本棚に並べたら気持ちわるそうだ。(もっとも、私の本棚はすでにあふれ出していて、整理もへったくれもない状態ですがね。)
明日から出張なので、残務整理残業。でも、6時を越すとめっきり仕事をする気がなくなってきます。
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