特に理由は無いんですが、京極夏彦を読んでみたくなったので昼休みに本屋へ行く。「姑獲鳥の夏」を買おうと思ったら売っていなかったので、たまたまあった最新刊の「陰摩羅鬼の瑕」を購入(いいのか?)。知ってはいたけど、太いな・・・。
私は買った本を、よくズボンの後ろポッケに入れて持ち歩いているんですが、これは無理だ(w。



帰りにバスに乗り遅れたので、時間潰しに本屋に立ち寄る。

しまった、これ2巻読んでないや。まあ、いいか。