いつものところ

粥さんと遭遇。某カードゲームの面白サポート逸話を聞かせてもらったり。

カタン
まけたー
サンクトペテルブルグ
毎決算時、お金とか得点が手に入るカード(ところにより特殊能力付き)を買っていって、拡大再生産を目指し。最終的に、高得点の人が勝ち的なゲーム。私の好きなタイプ。重商主義を目指していったら、存外ゲーム終了が早いということに気づけず、得点シフトの機会を逸し、負け組。運の要素が強いという意見もあるみたいだけど、こんくらいならいいんじゃないかなぁ?