玉屋ゲーム会+出張ふたりゲーム会

1年ぶりぐらいの玉屋です。懐かしい方々にお会いしてきました(ちょっと嘘)。

独ソ電撃戦
うっ某が独軍。私がソ連軍でプレイ。当初、攻守を入れ替えて二回やろうという話だったのですが、思いの外消耗したと言うことで、この1回だけ。事前に研究を重ね(といってもマップを持っていないので、基本方針を決めただけですが)、序盤はとにかく後退に専念して、後方でしっかり戦線をつくる勉強をしようというもの。で、どうなったかというと、某氏が私以上に直接戦闘を回避する策にでたために、機甲師団が迂回に迂回を重ね、私の戦線は北へうろうろ南へうろうろ。中央部の原生林で相手を捕捉したものの、もはや戦線なんぞは見る形もなく、ゲリラ戦をやっている気分です。まともな衝突がほとんどおこらないまま、独走状態の独軍2個機甲師団がモスクワ方面にさようなら(勝利点3×2)。一気に独軍有利? しかし、その他の軍は原生林でほぼ足止め状態になっていたため、都市占領得点はかなり有利なはず・・・と数えてみるとなんと勝利点は同点。残り2ターンをかけて、後方の補給線切断を立つべくゲリラ活動にいそしむが、難なく叩きつぶされて結局ドロー。うーん、つくづく戦線をつくるのがへたくそだなぁと反省。あと、このゲームかなりの確率で「退却」になるから、スタックとか地形効果とかあんまり気にしないで1ユニットづつズラリと並ばせればよかったのかなぁ。 次回はTheKoreanWar(サンセット)です。
八八
2年プレイ。なにかとてもかなしいことがあったようなきがするのですが、よくおぼえていません。2年とも20〜30貫ほどの負け。でもなぜか「ごじゅっかん」とか「あまかん」とかをてにしていたようなきおくもあるですが、きっとゆめのなかのできごとだったのでしょう。
クク
なんかマットを押しつけると、たいてい1とか0とか低い数字がきて結局自分も脱落するような印象があります。穴二つ?